更新再開のお知らせ|税理士試験の仕組みと3科目の手ごたえ

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こんにちは、ものぐさあざらしです。

しばらくブログもYouTubeも更新が止まってしまい、ごめんなさい。

お休みしている間も見に来てくださった方、本当にありがとうございます。

この記事では、お休みしていた理由、税理士試験の仕組み、今年受けた3科目の手ごたえ、これからの更新についてお話しします。

お休みしていた理由は試験勉強と、そのあとの燃え尽き

7月以降は、8月の税理士試験に向けて、使える時間をすべて勉強にあてていました。

本当に大変だったのは、試験が終わったあとでした。「やっと終わった」とすっきりするかと思っていたのですが、張りつめていた糸が切れたように、なにもする気が起きなくなってしまったのです。いわゆる「燃え尽き」の状態でした。

しばらくゆっくり過ごすうちに、少しずつ「また発信したいな」という気持ちが戻ってきて、こうして再開することができました。

税理士試験ってどんな試験?

会計2科目と税法3科目の合計5科目

税理士試験に合格するには、会計の科目2つと、税金の法律(税法)の科目3つ、合わせて5科目に合格する必要があります。

区分科目選びかた
会計の科目簿記論、財務諸表論2科目とも必須
税法の科目所得税法、法人税法どちらか1科目以上は必ず選ぶ
税法の科目相続税法、消費税法または酒税法、国税徴収法、住民税または事業税、固定資産税上と合わせて税法が3科目になるように選ぶ
※「消費税法または酒税法」「住民税または事業税」は、どちらか一方しか選べません。

合格ラインは60点、でも合格するのは1〜2割

合格の目安は各科目60点以上です。

ただし、合格するのは例年受験者の1〜2割ほどで、決して簡単な試験ではありません。

一度合格した科目はずっと有効な「科目合格制」

税理士試験の大きな特徴が「科目合格制」です。

5科目を一度に受ける必要はなく、1科目ずつ受験できます。

一度合格した科目はずっと有効なので、働きながら1年に1〜2科目ずつ合格を積み重ねていく人が多い試験です。

試験は年に1回、例年8月に行われます。

会計の2科目は誰でも受けられる

会計の2科目(簿記論・財務諸表論)は、2023年(令和5年度)の試験から受験資格がなくなり、誰でも受験できるようになりました。

税法の科目には、大学などで一定の科目を学んだこと、一定の資格、実務経験などのいずれかの条件があります。

今年受けた3科目と手ごたえ

今年は、簿記論・財務諸表論・相続税法の3科目を受験しました。会計の2科目と、税法の1科目です。

科目自己採点の手ごたえ
簿記論予備校の合格ライン予想の少し下
財務諸表論予備校の合格ライン予想を超えていた
相続税法予備校の合格ライン予想の少し下
※予備校が試験後に公表する合格ラインの予想と、自己採点を比べたものです。

今年の試験は8月4日から6日に行われ、合格発表は11月27日の予定です。結果が出たら、YouTubeとブログでご報告します。

これからの更新について

しばらくは不定期の更新になる見込みです。

本当は1週間に1本ずつ動画を出したいのですが、今はまだ制作のスキルがそこまで追いついていません。

今回の経験から、がんばりすぎて止まってしまうより、無理のないペースで続けることを大切にしたいと思っています。

途中になっていた相続シリーズも、相続税法の勉強で学んだことを活かしながら、続きを作っていく予定です。

次回は2026年の年末調整について

次回は、今の時期にぴったりの年末調整の話です。

今年は「178万円の壁」の影響で、去年と変わるポイントがあります。

損しないためのチェックをまとめますので、ぜひご覧ください。

YouTubeチャンネル「ものぐさあざらし」では、この記事の内容をずんだもんと一緒に動画でお話ししています。あざらしの愛読書やおすすめグッズは楽天ROOMで紹介しています。

参考資料

※この記事は2026年10月時点の情報をもとに作成しています。試験日程や受験資格などの最新情報は、国税庁の公表内容をご確認ください。

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