金と銀、どっちに投資すべき?急落はチャンス?金銀比価で見る「割安の銀」入門

資産形成
Screenshot

こんにちは、ものぐさあざらしです🦭

「金(ゴールド)が値上がりしすぎて、もう手が届かない……」

そう感じている方、多いのではないでしょうか。確かに近年の金価格は歴史的な高値圏にあり、なかなか買いづらい状況が続いています。

でも、実は「急落」こそが、のんびり投資家にとっての絶好の入り口になることがあります。今日は金と、最近注目されている「銀(シルバー)」の魅力と賢い付き合い方をお話しします。

金の魅力:なぜ数千年間「王様」であり続けるのか

金は数千年前から価値が変わらない、世界共通の資産です。株や債券と違い、発行する国や企業が存在しないため、誰かが「無価値にする」ことができません

「増やす」というより「守る」資産として、戦争・インフレ・金融危機などの局面でも価値が保たれてきた歴史があります。資産の一部を金で持っておくことは、長期的な資産形成において守備固めとして有効な手段です。

銀の魅力:「眠れる獅子」が目を覚ます?

「守りより攻め」を求めるなら、銀に注目です。

貴金属投資の世界には「金銀比価(ゴールド・シルバーレシオ)」という指標があります。金1単位を買うために銀が何単位必要か、を示すものです。

時期金銀比価(目安)銀の割安感
1970年頃〜の長期平均約50〜60倍標準的
近年の高水準時90倍以上歴史的な割安水準

金銀比価が90倍以上というのは、歴史的に見て「銀が金に対して割安すぎる」状態です。長期的には平均値に戻る傾向があるため、銀の価格が相対的に上昇する余地があると考える投資家も多くいます。

最近の急落:なぜ起きた?どう考える?

「でも銀って、金以上に急落することがあって怖い……」という声もよく聞きます。

これには理由があります。銀は太陽光パネル・EV・半導体など産業用途での需要が大きいため、景気の波を金よりも大きく受けます。値動きが激しいのはその性質によるものです。

ただ、急落を「故障」と捉える必要はありません。上がりすぎた温度が適温に戻るような「調整」であることも多いです。長期的な需給バランスが変わっていないのに価格だけが下がった時は、むしろ「おいしい状態」になっていることもあります

温泉に浸かるようにじっと待つのが、のんびり投資家のコツです🦭

金 vs 銀:どっちを選べばいいの?

金(ゴールド)銀(シルバー)
主な役割資産の守り・安定値上がり益を狙う攻め
値動き比較的安定金より激しい
需要主に宝飾・投資産業用途が大きい
現在の割安感歴史的高値圏金に対して割安水準
向いている人安定重視の方値上がりも期待したい方

どちらか一方に絞る必要はありません。「どっちも少しずつ積み立てて放置する」のが、一番賢いサボり方です。金で守りを固めながら、銀で攻めのチャンスを狙う。このバランスが、のんびり投資家には向いています。

次回予告:利益が出たら「50万円の魔法」を使おう

貴金属投資で利益が出た後には、当然「税金」がついてきます。

でも実は、貴金属の利益には「50万円の特別控除」という初心者にやさしいルールがあります。これを知っているかどうかで、手元に残るお金が大きく変わることも。

次回はこの「50万円の魔法」について詳しくお話しします。お楽しみに!

それでは、また🦭

📈 NISAで投資を始めるなら:
[初心者も安心!サポート充実の【DMM 株】(PR) ]

※ 本記事は情報提供を目的としたものです。投資にはリスクが伴います。実際の投資判断はご自身の責任のもとで行ってください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました